海底の様子と注意

たま~にこんなのも
35㎏以下はリリースです

海底の様子:隆起と水深について

陸から10mぐらいから急深となり、場所によるが、約25mと75m(22/4/1現在)、前後に波でできたコブがある。80mぐらいまでは写真のような砂利で、大体それより沖は砂利混じりの砂地になる。浜の場所にもよるが、陸から50mで水深25m~30m、陸から70mで水深35m~40mぐらい。これは、ジグの着水からのカウントダウンでの推測。 =カウント1回=1mで計算

白い線が底の形(こういう図は作るの大変、💦)

(富士海岸は堤防に、千本浜からNO.1⇒NO.13大諏訪(今沢)⇒昭和第2放水路(原)⇒富士川河口手前まで「NO.リング」されている)

下記、千本浜は、公園駐車場の片浜側の切れ目付近NO.3まで、防波石堤が沈められており、今は富士川からの土砂が堆積し、比較的浅く、15m前後。⇒ 西間門 方向に進につれて、だんだん深くなり、⇒囚人掘りという、大型用水路の出口付近では淡水が混ざるり20~25m。⇒さらに、大諏訪 方向へ進と、ますます急深になってゆく30~50m。大塚 手前まで同じような底状況で、⇒大塚 あたりから、ぐ~と浅くなり、砂交じりの底となり、⇒桃里 方向へ進むほど、キス釣り大会が行われるような、サーフとなる。   ライブカメラ🔗

 

下図の一番奥が富士海岸で、急深なのがよくわかる。

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